ホームヘルパーさんはどんなお仕事なのか具体的にご存知でしょうか。
これから介護保険を利用する方、これからホームヘルパーの資格を取ろうかなと思っている方にホームヘルパーのお仕事についてご説明したいと思います。
私の場合は、姑が一人暮らしで実際にヘルパーさんにお願いするようになって8年程経ちますが、最初の頃はヘルパーさんはどこまでやってくれて、どんな事はダメなのか。
ちっともわかっていませんでした。(今はほぼわかっていますけど)
ホームヘルパーさんのお仕事は、訪問介護員というその名前のとおり、介護する方のお宅に伺って、訪問して介護を行ないます。
介護する方は要支援~要介護5まで、日常生活に支障のある度合いで、介護度が認定されていますので、ほとんど一人でできる人から、寝たきりの老人までさまざまです。
具体的な仕事の内容は、介護者の家庭を訪問して介護をしたり、家事サービスを行ないます。
ホームヘルパーの仕事は大きく分けて身体介護と生活援助の二種類に分類されます。
身体介護と呼ばれるサービスは、利用者さまの身体に直接触れるサービスです。
具体的な仕事の内容は、歩行の介助、食事の介助、排泄の介助、入浴介助、体位交換、清拭、オムツの交換などです。
30分未満のサービスを巡回サービスといいます。
生活援助は身体介護とは異なり、利用者さまの身体には直接接触しない援助となります。
家事援助サービスが基本となり、日常生活で不自由している部分を援助するサービスです 。
具体的な仕事の内容は、買い物、調理、掃除、洗濯などで、利用者さまの希望するサービスをする事になります。
なかなか仕事が見つからない方にとっては、介護関係の求人は多く、ホームヘルパーの仕事に興味のある方も多いでしょう。
でも、ホームヘルパーの仕事は仕事の内容はきついが報酬はそれに見合わない、つまり給料が安いという話を耳にすると思います。
介護施設などで働くのは抵抗があるけれど、ホームヘルパーならやってみようかなと思っている方へ。
ホームヘルパーの仕事の場は利用者さんのおうちとは限りません。
デイサービスを行っている施設も就職場所となりますので。
ともかく、これからどうしたらホームヘルパーになれるのか、そんなお話をしていく予定です。
私自身、実際にホームヘルパーさんやケアマネージャーさん、たくさんの方々のおかげで、仕事を続ける事ができているんです。
いつも感謝しているヘルパーさんたちがこれからも頑張れる社会になるといいなと思っています。