ホームヘルパーさんと私が接するのは、利用者つまり姑の家なんですが、ホームヘルパーさんの活躍の場所は利用者さんの家だけではありません。
ショートステイやデイサービスにもお世話になっていますが、その介護施設でもヘルパーさんに助けられています。
ホームヘルパーの仕事は具体的に、どういった仕事の内容なのかを、ここではお話していきます。
利用者さんのお宅に訪問して行うサービスで、いろんな種類があります。
日常生活の補助を行うサービスです。本人の自立した生活を目指して生活支援をしていきます。
具体的には、掃除や料理の仕度、洗濯、買い物補助、病院への通院補助など。
生活に支障の出ないような作業は認められていません。
例えば、庭の草むしりや、窓ふきなどは行ってはいけないサービスになります。
また、病院の通院も時間に限度があり、大きな病院で半日かかるようなものは行いません。
看護婦資格のある方が使用者宅を訪問し、療養するうえで必要な医学的管理を行います。
具体的には、血圧測定やお薬の管理をしたりするのは、この看護婦資格のある方しかできません。
ヘルパーさんに、薬の管理はできないそうです。要介護度の重い方の場合、身体の向きを変えたりするために、ホームヘルパーさんと同行する場合もあります。
利用者のお宅まで特殊浴槽を持ち込んで、入浴の介助を行うサービスです。
1回につき、介助職員2名、健康管理を行う看護職員1名で訪問します。
ホームヘルパーさんの仕事としては、この入浴介助が最も多く重労働な仕事です。
他のサービスでは、姑の場合州に4回の給食サービスを利用しています。これは自治体によってあるところとないところがあるようです。月・火・木・金の夕方に宅配してくれるのがヘルパーさんです。
利用者さんが、介護センターなどに出かけるサービスです。お出かけするのを楽しみにしている方も大勢います。生活にハリとリズムができるので、毎日家にこもりっきりのお年寄りには利用する事をオススメします。
通称デイ・サービスと呼ばれるもので、朝迎えに来て夕方送ってくれます。
お風呂や昼食の間にレクリエーションを取り入れて楽しく過ごさせてもらっているようです。
リハビリを目的としたサービスで、病院併設のセンターで行われます。
理学療法士や作業療法士の指導のもと、ヘルパーさんは身体介助を行います。
短期間だけ介護施設に入所して、介護や看護をするサービスです。
ホームヘルパーの仕事は、短期入所施設に勤務している場合で、利用者さんの身体介護などをします。
病院から退院した時に、一人暮らしで生活が不安な時や、家族が出かける時など利用する事ができます。
このように、ホームヘルパーさんの仕事は多岐にわたりますので、就職先をどこにするかで仕事の内容も変わってきます。
基本的には、身体介護がメインですが、デイサービス利用者さんの送迎や相談業務といった仕事もあります。
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ホームヘルパーさんはどんなお仕事なのか具体的にご存知でしょうか。
これから介護保険を利用する方、これからホームヘルパーの資格を取ろうかなと思っている方にホームヘルパーのお仕事についてご説明したいと思います。
私の場合は、姑が一人暮らしで実際にヘルパーさんにお願いするようになって8年程経ちますが、最初の頃はヘルパーさんはどこまでやってくれて、どんな事はダメなのか。
ちっともわかっていませんでした。(今はほぼわかっていますけど)
ホームヘルパーさんのお仕事は、訪問介護員というその名前のとおり、介護する方のお宅に伺って、訪問して介護を行ないます。
介護する方は要支援~要介護5まで、日常生活に支障のある度合いで、介護度が認定されていますので、ほとんど一人でできる人から、寝たきりの老人までさまざまです。
具体的な仕事の内容は、介護者の家庭を訪問して介護をしたり、家事サービスを行ないます。
ホームヘルパーの仕事は大きく分けて身体介護と生活援助の二種類に分類されます。
身体介護と呼ばれるサービスは、利用者さまの身体に直接触れるサービスです。
具体的な仕事の内容は、歩行の介助、食事の介助、排泄の介助、入浴介助、体位交換、清拭、オムツの交換などです。
30分未満のサービスを巡回サービスといいます。
生活援助は身体介護とは異なり、利用者さまの身体には直接接触しない援助となります。
家事援助サービスが基本となり、日常生活で不自由している部分を援助するサービスです 。
具体的な仕事の内容は、買い物、調理、掃除、洗濯などで、利用者さまの希望するサービスをする事になります。
なかなか仕事が見つからない方にとっては、介護関係の求人は多く、ホームヘルパーの仕事に興味のある方も多いでしょう。
でも、ホームヘルパーの仕事は仕事の内容はきついが報酬はそれに見合わない、つまり給料が安いという話を耳にすると思います。
介護施設などで働くのは抵抗があるけれど、ホームヘルパーならやってみようかなと思っている方へ。
ホームヘルパーの仕事の場は利用者さんのおうちとは限りません。
デイサービスを行っている施設も就職場所となりますので。
ともかく、これからどうしたらホームヘルパーになれるのか、そんなお話をしていく予定です。
私自身、実際にホームヘルパーさんやケアマネージャーさん、たくさんの方々のおかげで、仕事を続ける事ができているんです。
いつも感謝しているヘルパーさんたちがこれからも頑張れる社会になるといいなと思っています。